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炭酸ガスレーザー効果でデコボコを改善


炭酸ガスは肌を直接削り取っていくので、いぼやほくろなどの切除に多く利用されます。

ニキビの治療では、クレーター状になってしまった”にきび跡”の段差を削り取ったり、

”にきびの原因”であるコメド(角栓)の除去に利用されています。

 

 

”にきび跡”がクレーターのようにへこんでしまうと、

普段のお手入れだけで治すのは、なかなか難しいものです。

クレーター状の”にきび痕”は、表皮の下層にある真皮層まで

傷ついたために皮膚がへこんでしまったのですが、

真皮層は周期的な皮膚のターンオーバーではがれ落ちるということがないので、

皮膚の内側からの自然な改善が難しいのです。

 

そこで炭酸ガスの登場なのですが、この方法を使った治療の場合、

陥没部分の段差をなだらかに削ることで、くぼみを目立たなくするという方法をとります。

また、アイスピック状に鋭くくぼんだ”にきび痕”は、陥没部分を削り、

皮膚の再生を促すことで改善をはかります。

 

角栓(コメド)の除去に使用する場合は、患部に針より細い穴をあけて、

中の角栓や膿を排出させます。

炭酸ガスを使うことで、余計な雑菌が入ることを防ぎ、施術と同時に殺菌もします。

しつこく残っているニキビの芯や、赤く炎症を起こしてしまったニキビの治療などで使用されます。

 

炭酸ガスの施術前に知っておきたいこと

炭酸ガスの特徴は皮膚を「削り取る」ということです。

痛みはありますが、治療範囲の大きさなどによっては麻酔で対応してくれます。

メスを入れるわけではないので、出血は少なく傷跡も小さく済みますが、

施術後の赤みがひくまで、数か月はかかるということは知っておくべきでしょう。

 

さらに、どんな治療にも共通して言えることですが、

施術後はしっかりと紫外線対策をとることが大切です。

 

その間に紫外線を浴びてしまうと、傷跡が色素沈着を起こし、痕が残ってしまうかも…。

赤みがひくまでは特に、しっかりとUVケアを継続しましょう。

また、患部をあまり深く取り除いてしまうと、その部分が傷跡になって残ってしまうこともあります。

 

そうなると、今度は別の治療をする必要が出てくることもあります。

納得のいくまでカウンセリングをしてくれる、

信頼のおける病院を選ぶことも大事なことかもしれません。

施術後はしばらくテープで傷を保護します。

 

その後かさぶたができますが、無理に剥がしてしまうと色素沈着の原因になってしまいます。

せっかく治療したのですから、剥がしたい気持ちはちょっと我慢しましょう!

数日待っていれば、自然とはがれ落ちます。

 

施術後の回復には時間がかかりますが、傷跡をきれいに治すためにも、

医師からの指示はしっかり守り、根気よくケアしていきましょう。

 

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